浮気相手との連絡手段とは?電話以外のバレにくい連絡手段6選
- 2019/8/19
- 浮気調査の極意
浮気相手との連絡手段とは?電話以外のバレにくい連絡手段6選
恋人や配偶者が浮気している場合、どうやって浮気を見破りますか?
LINEなどの連絡手段から会話を盗み見て浮気相手を突き止める、という方が多いのではないでしょうか?
今回は、浮気を見破るために、浮気相手との連絡手段にはどのようなものがあるか、をご紹介していきます。
パートナーが浮気している気がする、という方は本記事をぜひ参考にしてみてくださいね。
浮気相手との連絡手段によく使われるツールとは?
今回は、浮気相手との連絡手段によく使われるツールを6つご紹介します。
1. LINE
やはり、なんだかんだで一番利用される浮気相手との連絡ツールはLINEです。
なぜなら、現代人のLINE利用率はかなり高く手軽だからです。
不倫などをしている人は、LINEを見られることに対する危機感が高いため、メジャーな連絡手段であるLINE以外のツールを使う傾向にありますが、不倫相手が独身だったり、自分が既婚者であることを隠していたりする場合、「別のツール使わない?」というのも変な話なので、若干ビクビクしながらもLINEを使い続けている、というケースもあります。
2. メール/ショートメッセージ
次に使われるツールは、HotmailやGmailなどのメールや、番号で送信しあうショートメッセージです。
ホットメールやGmailなどは、仕事のメールなどに紛れて交換することができるため、浮気している側としてはLINEよりもバレにくいのでは、という安心感があります。
ショートメッセージは、番号で気軽に送り合えること、比較的使う人が多くない、などの理由から、浮気を疑われても見られる心配が少ないと考え、浮気相手との連絡に使っているケースがあります。
パートナーが浮気をしているかも、と思ったら、メールやショートメッセージも確認しましょう。
スマホにパスワードがかかっていて見られない、という場合は、自宅のパソコンをあけてみると、Hotmail、Gメールなどにログインしっぱなしになっていて見ることができてしまう、なんていう可能性もあります。
3. ソーシャルゲームのメッセージ機能
現代人は、浮気相手とオンラインでよく出会います。
そのなかでもソーシャルゲームで出会う、というパターンが増加しています。
ソーシャルゲームで出会って関係を続けることになったカップルは、その後通常LINEなど、もっと手軽な連絡手段に移行しますが、ダブル不倫など、バレたくない気持ちが強いカップルはそのままソーシャルゲームのメッセージ機能を使って連絡を取り続けます。
暇さえあればゲームをしているとか、トイレまで持ち込んでゲームをしている、というような場合、ゲームで知り合った相手と浮気している可能性があります。
ゲームしているときに近くに寄っていってみて、反応を見てみましょう。「自分もしてみたい」と言って、嫌な顔をされるか反応を見る、というのも一案です。
4. Facebook/TwitterなどのSNSのメッセージ機能
FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSを通じて知り合ったり再会したりしたことによって浮気が始まるパターンもよくあります。
そういった浮気カップルは、そのままSNS上のメッセージ機能を使って連絡をとりがちです。
SNS上に浮気相手がいないかどうか、普段のやりとりやつながりを見て、チェックしてみましょう。
同じ場所に行っている写真を挙げていないか、などをチェックすることで、浮気相手を見破ることができる可能性があります。
5. Slack/ChatWorkなどのメッセンジャーアプリ
SlackやChatWorkなど、LINE以外のメッセンジャーアプリを使って浮気相手と連絡をとるパターンもあります。
この2つのアプリは、特にビジネスでよく使われるものなので、浮気相手との連絡に使われているという発想に結びつきにくい、という利点を持っています。
LINEの通知は来る設定にしていて、SlackやChatWorkなどの通知を切って、普段見えないところにアイコンをおいたり、アプリを使用せずにパソコンだけで確認するようにしておけば、本命に疑われることなく浮気相手と連絡をとることはたやすいのです。
こういった手段を使われてしまう可能性を想定して、SlackやChatWorkを自宅で使っていないか履歴をチェックしてみましょう。
一緒に住んでおらず、スマホではそういったメッセンジャーアプリを見ないようにしている場合、見破るのはほぼ不可能です。
この場合、連絡手段からではなく別の角度から浮気を調査する必要があるでしょう。
6. サイボウズなどのグループウェア
サイボウズなどのグループウェアを通じて連絡をとっている可能性もあります。
会社の同僚と不倫しており、社内PCに入っているサイボウズのグループウェアを通じてのみ連絡を取っているという場合、見破るのはほぼ不可能です。
この場合も、連絡手段からではなく別の角度から浮気を調査する必要があるでしょう。
また、グループウェアには無料で使用できるものもありますから、二人だけでプライベートのアカウントを作成し、メッセージのやりとり、予定の共有などに使われている可能性もあります。
まとめ
現代は、メッセージのやり取りがとても簡単にできる手段が多い世の中です。
しかし、あまりにも見ることが億劫になるような複雑な手段ですと面倒なため、浮気相手とのやりとりには上記の6つのツールに絞られるのではないでしょうか。
見たことのないアイコンのアプリツールではなく、誰もが使うような手段で浮気相手とコミュニケーションをとるのです。
メッセージを盗み見るのはとても困難ですが、ある程度狙い定めれば、浮気の防止や察知ができるかもしれません。